ふたたびハシゴ酒

飲みそうな奴は大体友達!

純たん 小倉北区室町 焼鳥 酎ハイ

いつもの純たん。
小倉北区室町のイニシエ系の焼き鳥屋です。
職人気質の大将とママさんの二人で営業。
焼き場を囲むコの字カウンター席のみ15席ない位でしょうか、小さなお店です。
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店内は煙モクモク系でほどよく自分も燻されます。(笑
冬場はコートやスーツに煙のにおいをつけたくないし
夏場はビーナスに会いたくないし。(ビーナスって?笑)
まぁ、その辺は目をつぶったとしても、魅力的なお店であることに間違いありません。

思えばこのお店に誰かと一緒に行ったことがありません。
いつも一人。
外から中を覗いて私の好きな席が空いてて窮屈じゃ無さそうだったら
入店ってのがいつものパターン。


■入店からの流れ
入り口入って大将に何名か告げます。
一人の場合は人差し指をピンと一本立てるだけでも構いません。
基本大将から指定された席に着席。
おしぼりとキャベツ、純たん特製の酢ダレが自動セット。
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注文は大将が聞いてくるまでこちらからしないほうがスマートです。

「飲み物何にしましょう」の声がかかってから注文。

「何焼きましょう」の声がかかってから注文。

焼きあがった順番に大将が串をキャベツの上に置いていきます。
「豚バラです」等の説明は一切なしでポンッと置いていくイメージ。
席によっては少し投げ置くような勢いの時もありますが気にせずに。


■先日の出来事
とある日曜日。
20代前半ぐらいの若い男の子が入店。
飲み物はウーロン茶を注文。
「ウーロン茶は置いてないんですよ」と大将。
「なら、水でも何でもいいんで」と男の子。
「うちは居酒屋だから。向こう(この先の焼き鳥屋)はあるよ」と大将。
最初何言ってるのか分からなかったのですが、
要は体よく帰ってってことだったようで。

実はメニューにはウーロン茶とサイダーは書いてます。
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今日はたまたま無いのかなとぼんやり思いながら・・・。

後から来た常連さんが「ノンアルビール置いてる?」と聞くと普通にあったり。
(心の中で)ええーっ!!(笑

その後に来た子供連れの常連さんにはウーロン茶を出したり。
(心の中でもう1回)ええーっ!!(笑

こう書くとなんだかなって感じのお店のようですが、
人情味のある大将とママさんですので。


■名物など

純たん特製の酢ダレ
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少し甘い酢ダレ。少しの七味がデフォ。
何でもこれにつけて食べます。
キャベツでも串焼きでも。


キャベツ
一人一皿。
途中、大将がごそっと補充してくれる時がありますが
笑ってしまうくらい量が多いことも。
ごそっと補充された状態。(笑
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酎ハイ(390円)
その辺の居酒屋のウォッカサワーとは一線を画す酎ハイ。
ジョッキに氷を満タン入れて甲類焼酎を8割ほど。(手つきによって9割のことも。笑)
レモンサワーエキス(?)をジョッキのふちまで入れてカットレモンで仕上げ。
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炭酸感はありませんが清涼感はあります。
純たんに来たら外せないドリンクです。
氷満タンとしても焼酎8割ですから早く酔えます。(笑
 

白波ロック(290円)
レモンの有無を聞かれます。(私は聞かれませんが。)
もちろんアリで。
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最初は芋にレモン?って思ったのですが、これを飲むと
やはり純たんだなと思います。


串は80円~90円がメイン。安いです。
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えのき(豚バラ巻)90円
純たんで一番好きな串。
最初に2本頼んで、後から追加で1、2本がいつものパターン。
一つのお店で同じ串を4本も食べることはまずないですよね。(笑
これも例のタレにつけて食べます。
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豚バラ(90円)、あらびきウインナー(80円)
豚バラは玉ネギが挟まれてるタイプ。これも例のタレで食べます。
ウインナーはそのまま食べたほうがいいです。
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とり皮(80円)、つくねやき(80円)
とり皮はタレがついてるかついてないかわからないぐらいの味付け。
これも例の純たんタレで。昔ながらのねっとりとしたとり皮。
つくねやきは例のタレはつけずにそのまま。もしくは塩で。
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ピーマン(70円)、白ネギ(70円)
ピーマンは1個分で70円は安いです。
白ネギもいい感じ。
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しそ巻(かしわ塩焼き)80円、さといも80円
しそ巻(かしわ)はだいたいカリカリな焼き加減。これはオススメしません。(笑
さといもは素朴な塩焼き。このままホクホクと食べます。これも2本行きたい。(笑
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手羽(280円)
人気度では豚足のほうが上ですが、私は大手羽派。
注文するとお約束の「紙」が自動セット。
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焼き上がるのに時間がかかります。早く食べたい時は
豚足もそうですが早めに注文しておきます。
手羽の名に恥じぬ大ぶりな手羽
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忙しくなると全般的に串の先が焦げるぐらい焼かれることがあるので
焦げた串の先を慎重にのけながら食べたり。

支払いは大体2,000円前後。
酎ハイを3杯も飲めば酔うので(笑)、酔い加減CPとしてはかなり安く感じます。

私は大将とママさんとは一切しゃべらないスタイルです。
しゃべらないでいいから楽チン。
二人から常連のような扱いをされてるような気もしますが、
常連と言うにはおこがましく。
まぁ、「よく来る客」ぐらいの認識は持たれてるって感じが一番居心地がいいのかも。
この何ともいえない距離感が気に入っています。
そういった意味でも誰かと一緒には行かないのかも。
連れがいると騒がしく飲んでしまうから、二人と絡むでしょうし
そうなると一人の時になんか行きにくくなるし。(笑

純たんで唯一あれなのは夏場のビーナスかなぁ。
まぁ、イニシエ系の焼き鳥屋なのでしゃぁないと言えばしゃぁないし。
それも含めて純たんと言うことかと。

万人受けはしないお店かもですが、
この店の良さをわかる人とは友達になれますよ。(笑

以上、大好きなお店のご紹介でした。

(わりと丁寧に書いたなぁ。笑)


店名:純たん
住所:福岡県北九州市小倉北区室町2-6-14
TEL:093-571-4564