ふたたびハシゴ酒

飲みそうな奴は大体友達!

六盛 北浜店 別府冷麺 きくらげ冷麺 冷麺専門店系

■別府冷麺
朝鮮系の冷麺を和風にアレンジしたもので、別府名物の一つ。
昭和25年頃、満州から引き揚げた料理人が開いた店が発祥とされている。
発祥店については諸説あり。
一般的には(食べログ的には)胡月とされているよう。
別府冷麺を出すお店は冷麺専門店系と焼肉屋系の2つに大別されるという。
冷麺専門店系は太めで弾力のあるモチモチとした麺で、
キャベツのキムチが添えられ、
焼肉屋系は中細麺で喉越しの良いツルツルした麺で、白菜キムチが添えられる。
和風ダシをベースにしたスープは共通。
手打ちの生地を製麺機で押し出して作る自家製麺の店も多い。

■六盛(ろくせい)北浜店
有名な六盛本店の2号店。
本店店主の息子夫婦のお店。
材料や仕込みは全て本店と同じなので味も基本的には同じみたいです。
北浜店は別府駅から徒歩3分の立地。
旅行客にとっての利便性は本店よりも北浜店が圧倒的に勝ると思われます。

日曜日の13時過ぎ、2名で。

入り口に
「当店はハーフサイズがありますので、
お1人様1杯のご注文をお願い致しております。」
との表示あり。

テーブル席1卓とカウンターのみのこじんまりとした店内。
先客は男性客がぽつぽつと。
カウンターの奥の席を指定されました。
「詰めてね」みたいな印象でした。まぁ、人気店なんでしょうね。

注文は、きくらげ冷麺(800円)と冷麺のハーフ(750円-100円=650円)。
麺は注文を受けてから製麺機で作っていました。
ゆであがった麺を冷水で〆て。


■きくらげ冷麺(800円)
イメージ 1
透き通る和風スープは非常にすっきり。ほんのりとした酸味。
牛と昆布で出汁をとってるとの事ですが、
言われなければ牛とは気付かない程度の繊細な味わい。
キムチはキャベツキムチ。食べ進めるとスープにキムチの酸味が混ざります。
結構酸味が強いスープになるのでこれは好みによるかも。
チャーシューは牛すね肉。よく煮込まれたすね肉特有の引き締まった食感と旨み。
麺はコシが強く弾力があってモチモチ。
蕎麦粉が使われてるようでそれは見た目でもわかります。
そして、ほんのりとした蕎麦の風味が香る。(ような気がした。w)
麺とチャーシューとスープを味わいながらキクラゲの食感を楽しみ
ゆで卵は良い口直しに。
デフォでふられたゴマとネギが良いアクセントになってスープの味を引き立てます。


■冷麺のハーフ(750円-100円=650円)
イメージ 2
ハーフというか小みたいな。
まぁ、しゃーねーなって値段。w
実は同行者が即決できくらげ冷麺で私がハーフ。
どうせシェアするのであれば、違うものを頼めばよかったと今になって後悔。


深夜2時までの営業。
別府の飲み屋街という立地。
飲んだ後の〆に最適なのは言わずもがなですな。



六盛 北浜店
大分県別府市北浜1丁目2-28