ふたたびハシゴ酒

飲みそうな奴は大体友達!

軽食喫茶テル 別府市中央町 レトロ喫茶店

■軽食喫茶テル
軽食喫茶テル
別府駅東口から徒歩5分。
裏路地にひっそりと佇むレトロな喫茶店
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別府駅前の散策中に寄ってみました。

還暦過ぎと思われるママが迎えてくれました。
カウンター席とテーブル席が数卓。
年季の入った店内。
テレビあり。
新聞あり。
先客はカウンター席におじさん1名。
奥のテーブル席におじさん1名。
何れもご常連さんのようで食後でしょうかコーヒーとタバコで
まったりとした時間を過ごされていました。
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我々は中央のテーブル席に。
ママがお冷やでなく温かいお茶を出して下さいました。
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メニューを見るにコーヒー、紅茶等の飲み物のほかに
カレーライス・ハヤシライス・オムライスといった一般的な喫茶店の軽食メニューや
ヤキメシ・チャンポン・ヤキソバ・とり天定食・ハンバーグ定食といった
食堂的なメニューがありました。
ちなみにメニュー右上には軽食喫茶テルでなくレストラン喫茶テルの表記。
表の電光看板もレストラン喫茶テルの表示。
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コーヒー(400円)を注文しました。
カウンター内でコーヒーを淹れるママ。

お店に入った時はやや乱雑な店内だなと思いましたが、よく見るとそうでもなく。
立派な生花や絵画が飾られてて結構アートな空間。
演歌歌手の写真もたくさん。

総じて、喫茶店とスナックとバーを足してママの人柄で割ったような雰囲気。
(って、どんなだ。笑)
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そうこうしてるとコーヒーが出来上がったようなので
ママをいたわる意味でカウンターまで
取りに行ってあげようかなとも思いましたが静観。
お盆にのせてテーブル席に運ぶママ。
少しだけ心配したくなるような手つきでしたが無事にテーブルに。

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コーヒーそのものはオーソドックスなものですが、
この空間で飲むとなんとも味わい深く。
かなり落ち着きます。
なんか時間が止まりそうな感覚。

支払い時に飾られてる絵画について尋ねてみると、なんとママが描いたものでした。
絵画の横に飾られてた木枯し紋次郎スタイルの演歌歌手のような写真は
ママがどこかの慰問で披露した時の写真とかなんとか。

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何気なく入ったお店でしたが味のある空間がそこにありました。
昔はさぞオシャレなお店だったことでしょう。
また別府に来る機会があれば、ぜひ立ち寄ります。

ママ、いつまでもお元気で。


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 (PANCAKE-LENS)


軽食喫茶テル
大分県別府市中央町1-27