ふたたびハシゴ酒

飲みそうな奴は大体友達!

小判道場 吉田類 酒場放浪記 愛媛県松山市二番町

■小判道場
愛媛県松山市二番町、繁華街の一角。
看板には「大衆料金 サラリーマン出張員歓迎』の文字。
酒場放浪記の情報から計算すると2016年で創業58年(?)、大将は88歳(?)。


バー露口を出て、向かうは小判道場。
向かうといってもバー露口の斜め前にあります。
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外観はかなり年季の入った大衆店の佇まい。
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店内はイニシエ系を想像していましたが、そんなことはなく。
大きめの調理場を囲むL字カウンター席15席程度でしょうか。
奥に小上がり座卓。
わりと広い店内です。
もちろん年季は入っていますが、大衆割烹のような雰囲気もあります。
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20時過ぎ。
先客はカウンター席に3人グループ、5人グループ。
(滞在中、一見客から常連さんまで入れ替わりで入店多数あり。)
一人であることを告げ、空いてたカウンター席に座りました。
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テレビあり。
灰皿あり。

とりあえずイモ水を発注。

■イモ水(金額不明)
黒霧の水割り。
大きめのグラスで供されました。
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■お通し(金額不明)
じゃがいも、ミンチ肉、スナップエンドウ(?)等の煮物。
味付けは良くある肉じゃがのそれ。
手抜きの無いちゃんとしたお通し。
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この日は大将とおばちゃん店員2名の計3名で切り盛りされていました。
年季の入ってるお店ですが、大将を筆頭に店員も年季が入っています。(笑
だいたい一つのことしか出来ないようで、注文もままならない感じ。(笑
まぁ、そういったところも肴のひとつかと。


■刺身3種盛り合せ(1,000円)
サバ、アジ、カンパチ。
サバは締めてない生サバ。
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大将が「見てん、今日のサバ。うまいよ~。」みたいな感じで
さばく前のサバを見せてくれました。
丸々と大きなサバ。
大将のカットはわりと厚め。
基本的には〆サバ派の私ですが、たまには生もいいもんだねっていう味で、
感動は特に無く。(笑

穴子一本揚げ(金額不明)
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軽く塩コショウで下味をつけて、揚げられた感じ。
カレー粉とともに供されました。
穴子自体に少しくさみを感じたのでカレー粉はそれを抑える役目のよう。

■みかん酎ハイ(金額不明)
サーバーからのウォッカサワー。
名産のみかん豪快。
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さっくり2時間ぐらい滞在して、計算をお願いすると、大将がソロバンをパチパチ。
何杯飲んだかはこまかく覚えてませんが、支払いは5,800円でした。
「安い!」とは思いませんでしたが、納得価格というか
このお店で飲んで良かったと思います。

大将の年齢を知らずの入店で、70歳ぐらいかなと思いましたが
88歳ぐらい(?)のようで、この年齢であればかなり元気で
しっかりされてると思います。 

「ごちそうさまでした!」と私。

「また寄ってね~。」と大将。

やっぱ理屈ないよね。


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小判道場
愛媛県松山市二番町2-6-1