2018年11月22日オープン。
約2.5ヶ月ぶりに行ってみました。
前回はノーマルの豚骨ラーメンを食べたので
今回は魚介豚骨にしようかなとも少し思いましたが
豚骨ラーメンの食券をポチ。
感じた変化点は2つほど。
オープン当初はテレビに出ていた大将が居ましたが、
この日は居ませんでした。
若手が作り手。
この若手に任せてテレビに出ていた大将は
行橋店に戻った感じですかね。
オープン当初は見落としてたかどうかはわかりませんが
店内正面奥にセルフサービスの辛子高菜が置かれていました。
もちろん取りに行きます。
卓上調味料は変らず。

すりゴマ、胡椒、すりおろしニンニク、紅生姜。
■豚骨ラーメン
4分で供されました。


まずは泡ぶく系のスープから行きます。
軽やかな濃厚さ。
癖がなく豚骨の旨味十分。
麺は細麺ストレート。
スープの持ち上げ良好。
辛子高菜は激辛ではなく
単独で食べることが出来る辛さ。
この辛子高菜のサービスがあることで満足感も上がります。
著者はスープの味が変わるのが嫌なので(もったいなく思う)、
直接は投入しません。
なるほどね。
完成度の高い一杯。
クオリティを考えると一杯600円という金額はわりと安く感じます。
これは人気が出るなと。